読書の森
お子さんのことで、このような心配はありませんか?
☑︎ あまり本を読まない
☑︎ 国語の文章読解が苦手
☑︎ 算数の文章題が苦手
☑ ︎言葉を知らない
☑︎ テストで終わり切らないことがある
☑︎ 高校入試や大学入試の問題文が長くなってきたと聞いたことがある
ひとつでも当てはまることがありましたら、続きをお読みください。
国語はすべての教科の土台
国語だけでなく、数学も理科も社会も教科書はすべて日本語(国語)で書かれています。
先生も日本語で授業をしています。
そのため国語が90点の生徒は、90点の国語力でほかの教科を勉強することができます。
ところが国語が40点の生徒は、40点の国語力でしか勉強できません。
「国語はすべての教科の基礎」と言われている通り、国語力がなければ、ほかの教科をいくら勉強しても、あまり良い成果は期待できません。
読書の森
読書の森では本を読むことを通して、国語力をつけていきます。
読書の森は朗読音声を聴きながら、耳と目を使って本を読んでいきます。
朗読のスピードは自由に変えることができるので、本を読むのが苦手なお子さんでも、ひとりひとりに合った速度で読書を楽しむことができます。
読書の森では、小学低学年は本を楽しむことを大切にします。
高学年では長い文章を読めるようにして、言葉や知識を増やしていきます。
中学生は高校受験に向けて速く読む力(速読)を身につけていきます。
読書の森で読む本は、絵本、古今東西の名作、教科書に載っている作品、人気シリーズ、中学入試や高校入試に出題される作品、新書、古文などです。
様々なジャンルが揃っています。
また、小学3年生以上は、本の中に出てくる言葉や表現を確認するためのテキスト「読書ワーク」を使用し、語彙力を高めていきます。
そして年に2回(春、秋)、読書指数診断を受けて、語彙量や読書速度を定期的に確認します。
読書の森を1年以上続けた生徒と保護者の感想
【生徒の感想】
- いろいろな本を読むことができる。
- 長く(長い時間)読めるようになった。
- 本を読むことが好きになった。
- 本をたくさん読むようになった。
- 学校の図書室で本を借りてくるようになった。
- 速く読める(速読)ようになった。はじめた時より3倍くらい速くなった。
- 国語の成績が上がった。
- テストの時に速く読めるので、時間があまるようになった。
- 言葉をたくさん覚えた。
- 読書指数診断の成績がいいと、倍速(読むスピード)が上がるから楽しい。
- 診断テストで成績が上がるのがうれしい。
【保護者の感想】
- 集中力がついてきた。
- 本を読むことが好きになった。
- 本をたくさん読むようになった。
- 学校の図書室で本を借りてくるようになった。
- 国語の成績が上がった。
- 言葉をたくさん覚えた。
- 本を読むのが苦手だったのに、最近は妹に絵本の読み聞かせをしてくれるようになった。
- 本を読むことに抵抗がなくなった。
- ヘッドフォンから音声が聞こえるので、小1でも本が楽に読め、読書が楽しいと言うようになった。
- 本を買ってほしいと言われることが多くなった。
- 家で、本についての話題が増えた。
- その日に読んだ本について、話をしてくれるようになった。
- ことばに関心を持つようになった。
- 色々なことを質問されるようになった。
- 知識が増えた。
- 興味の幅が広がってきた。
- 歴史に興味を持つようになった。
- ニュースで扱っていたことを息子(小4)が説明してくれたので驚いた。聞くと、塾の読書の授業で読んだ内容ということだった。
読書の森は、小学1年生~中学3年生が対象です。
受講料については、授業料ページをご覧ください。
また、体験授業もおこなっています。
ご希望の方は「お電話」もしくは「お問い合わせフォーム」よりお申し込みください。
「ことばの学校」のホームページに、より詳しい説明が載っていますのでご覧ください。
「ことばの学校」は、全国450か所の学習塾や学校に導入されています。
「ことばの学校」は、株式会社理究が開発・運営をおこなっています。
株式会社理究は神奈川県横浜市を中心に学習塾や幼児教室も運営しています。