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2025-02-13 09:00:00
「教わる人」から「学ぶ人」へ (5)
個別に最適化された授業を目指して
通常、学校や学習塾の授業では、まちがえた問題や分からなかった問題は、先生の説明を聞いて解き方や考え方を学びます。ここまではどの学校でも塾でも取り組んでいます。
ところがほとんどの学校や塾では、その後の大事な学習をおこなっていません。
それは、その場でその問題を自力で解けるようにすることです。
子どもは先生の説明や解説を聞いたときには、「分かった気」「分かったつもり」になります。しかしその段階では、まだ自分の力では解けるようになっていません。
実際に授業の次の日に同じ問題に取り組むと、解けない生徒がとても多いのです。
学校や塾の授業では時間が足りなかったり、テキストに同じような問題がなかったりして、授業ではくり返す学習は省略され、授業はどんどん先に進んでしまいます。
まちがえた問題への対応は各自に任され、ちゃんと自宅学習で復習した生徒は身につけられますが、復習しない生徒はできないまま授業は進んでいきます。そうしたことが半年、1年、2年…と続くと、どうなってしまうでしょうか。その教科の勉強は、あっという間に苦手になってしまうでしょう。
そこでYou-Youスクールでは、まちがえた問題や分からなかった問題は放っておかないで、授業中にその場で解けるようにするカリキュラムを組んでいます。復習を生徒任せにしないで、授業中に確実に身につけていきます。