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2025-02-13 09:00:00

「教わる人」から「学ぶ人」へ (5)

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個別に最適化された授業を目指して

 

通常、学校や学習塾の授業では、まちがえた問題や分からなかった問題は、先生の説明を聞いて解き方や考え方を学びます。ここまではどの学校でも塾でも取り組んでいます。

 

ところがほとんどの学校や塾では、その後の大事な学習をおこなっていません。

それは、その場でその問題を自力で解けるようにすることです。

 

 

子どもは先生の説明や解説を聞いたときには、「分かった気」「分かったつもり」になります。しかしその段階では、まだ自分の力では解けるようになっていません。

実際に授業の次の日に同じ問題に取り組むと、解けない生徒がとても多いのです。

 

 

学校や塾の授業では時間が足りなかったり、テキストに同じような問題がなかったりして、授業ではくり返す学習は省略され、授業はどんどん先に進んでしまいます。

 

まちがえた問題への対応は各自に任され、ちゃんと自宅学習で復習した生徒は身につけられますが、復習しない生徒はできないまま授業は進んでいきます。そうしたことが半年、1年、2年…と続くと、どうなってしまうでしょうか。その教科の勉強は、あっという間に苦手になってしまうでしょう。

 

そこでYou-Youスクールでは、まちがえた問題や分からなかった問題は放っておかないで、授業中にその場で解けるようにするカリキュラムを組んでいます。復習を生徒任せにしないで、授業中に確実に身につけていきます。

 

 

2025-02-11 15:34:00

「教わる人」から「学ぶ人」へ (4)

春の特別勉強会.JPG

 

 

授業こま数と成績は相関する

 

塾生の授業こま数と成績の関係について過去5年分を調べてみました。

 

 

下記は、中学生の1教科の授業こま数(週)と定期テストの1教科の平均点(満点100点)を表したものです。

2こまで受講していた教科の平均は59.3点だったことを表しています。

8.6点は、授業こま数が週2こまと週3こまの場合の点差を示しています。

 

 

週2こま

週3こま

週4こま

59.3

67.9

78.2

8.6

10.3

18.9

 

 

ご覧のように、授業こま数が増えるとそれに伴って成績も上がっています。

週2こまと週4こまでは約20点もの差が生まれています。

 

 

実は、週4こまで受講した教科はほとんどが80点以上でしたが、勉強が苦手な子がかなり低い点数から受講を始めることがあるので、その分平均点が下がり70点台(78.2点)になっています。

 

 

40点台の教科でも、週4こまで履修すると次第に50点台、60点台…と上昇し、30点以上アップしていく姿を何度も見てきました。

 

 

しかし週2こまで受講の場合は、毎回あまり点数は変わりません。ほどほどの勉強量では、ほどほどの点数しか取れません。

成績はまずは勉強量で決まります!

 

 

小学4年生以上と中学生は、3教科以上を履修していただくと、週に最大15こま(小学生12こま)まで受講しても授業料が上がらない授業料の設定にしています。(教科数が増えると授業料も増えます)

 

ぜひこの制度をご活用ください。

2025-02-04 10:00:00

「教わる人」から「学ぶ人」へ (3)

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心に自信が貯まってきたら、「できる」ことを広げていきます。

スポーツでは、1つの技術を習得するために反復練習が欠かせません。

それは勉強でも同じです。

勉強も身体に染み込むまで何度もくり返すことが大切です。

 

 

くり返すためには勉強時間がたくさん必要になりますが、一般的な学習塾の授業時間(1教科週2こま程度)では、時間はまったく足りない状況です。

そのため、ふつうは勉強量を確保するために宿題を出すことになります。

ところが宿題をやってこなかったり、ていねいに取り組まなかったりするので、勉強の質や量が落ちてしまうことがあります。

 

 

そこで昨年度より、You-Youスクールでは平日の勉強はYou-Youスクールで完結できるように、授業時間を増やすことにしました。

しかし授業時間が増えると、保護者の方がご心配になるのは授業料が高くなることではないかと思います。

 

 

You-Youスクールでは保護者の方のご負担が増えないように、授業時間が増えても授業料が上がりにくい料金体系にしています。

お子さんには授業料を気にせずに、思いっきり勉強していただけます。

 

特に勉強時間が増える定期テスト前や高校受験前はとても好評です。

 

2025-02-01 10:00:00

「教わる人」から「学ぶ人」へ (2)

 

どうすれば「教わる人」から「学ぶ人」へと意識を変えることができるのでしょうか?

 

 

まず大切なことは、小さな成功体験を積むことです。

「この勉強、わかる!」「この問題、解ける!」をくり返すことで、小さな自信が少しずつ増えてきます。

その自信が勉強への抵抗感を和らげ、能動的に勉強に向かおうとする気持ちを育みます。

 

 

そのように子どもの気持ちを後押しするには、初めて学ぶ内容の導入がていねいで分かりやすく、難易度もスモールステップに上がっていくテキストと適切な指導が必要になります。

 

読書指数診断

2025-01-30 10:00:00

「教わる人」から「学ぶ人」へ

入塾して間もない頃は、勉強に対して積極的に向き合えないお子さんもいます。

 

 

たとえば、 

分からない言葉や英単語が出てきても、辞書を引こうとしない。

分からない問題に出合うと、すぐに諦めてしまう。

 

 

 

自分は「教わる人」という受け身の意識が備わってしまっているのでしょう。

しかし受け身でいる限りは、勉強はできるようにはなりません。

 

 

 

ところが不思議なことに、能動的に勉強に取り組めなかった子も、You-Youスクールに入塾すると3か月もしないうちに、自分から辞書を引いたり、粘り強く考えようとする変化がみられます。

 

これは、自分から積極的に勉強に取り組む「学ぶ人」へと意識の転換が起こり始めているからです。

 

 

次回はどのようにして意識が変わっていったのか、その取り組みをお伝えします。

 

 

 

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