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嬉しいご連絡をありがとうございます
「覚えていらっしゃいますか?」
昨日、電話口から聞き覚えのある声が聞こえてきました。
電話をかけてきてくださったのは、3年前の卒業生の保護者の方です。
「息子が大学に進学することができたので、そのご報告でお電話しました」
大学進学が決まって報告に来たかったのそうですが、久々に私たちに会うのが恥ずかしくて、どうしようかと迷っているうちに学校が始まってしまったと話してくださいました。
とても真面目で一生懸命なところは、今でも変わっていないとのこと。
法学部に進学すると伺い、実直な彼には合っているのではないかと思いました。
「You-Youで小中学生のときに勉強の仕方を教えていただいたので、高校生の時は塾や予備校には通わず独学で勉強して合格できました」とお礼のお言葉をいただきました。
今度はぜひいらしてくださいとお伝えして電話を終えました。
嬉しいご報告をありがとうございました。
3年も前に卒業した学習塾のことを覚えていてくださりありがとうございます。
お礼を申し上げたいのは私たちの方です。
彼に会える日が、今から楽しみです。
鈴木健二さん、ありがとうございました
元NHKアナウンサーの鈴木健二さんがお亡くなりになりました。
わたしは子どものころに鈴木健二さんが司会をされていた「クイズ面白ゼミナール」をよく見ていました。大変人気のある番組で、たしか最高視聴率は40%を上回っていたと記憶しています。
番組の冒頭で鈴木さんの「知るは楽しみなりと申しまして、知識をたくさん持つことは人生を楽しくしてくれるものでございます。私は当ゼミナールの主任教授でございます」という決まり文句でスタートしていたことを覚えています。
何といっても印象深かったのが、鈴木さんの記憶力です。毎回10組ほどいたゲストそれぞれに、クイズの答えの蘊蓄(うんちく)を何も見ないでよどみなく説明していました。
私は、鈴木健二さんがお書きになった「気くばりのすすめ」(講談社文庫)、「男が40代にやっておくべきこと」(新潮文庫)、「男が20代にやっておくべきこと」(新潮文庫)の3冊を読んだことがあります。「気くばりのすすめ」は400万部を超えるベストセラーになりました。
中でも最初の2冊を読んだのは中学生の時です。
「気くばりのすすめ」はまだいいとして、「男が40代にやっておくべきこと」をなぜ中学生が読んだのか不思議ですよね。
実は当時通っていた塾の国語の先生が「絶対に読んでおいた方がいい」と薦めてくださったので、中学生の私たちも読むことになったのです。
たぶんその先生ご自身が、30代から40代だったのだと思います。
だからといって、中学生に薦めるとは・・・。
とてもユニークな先生でした。
そんなエピソードもあって、鈴木健二さんの訃報を耳にして、私は中学生のころを懐かしみながら色々なことを思い出していました。
鈴木健二さんのご冥福をお祈りいたします。




