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受験生へ 緊張や不安を減らす方法
明日より、千葉県内の私立高校の入試が始まります。
YouYouスクールあすみが丘では、この数日間、中3生全員と面談をして、それぞれが抱えていることに耳を傾けました。
今年の受験生から一番多く聞かれたことは、緊張や不安から逃れる方法についてです。
例年ですと、緊張や不安もあるけれども、早く入試を受けたい、入試が楽しみだという子もいるのですが、今年はいませんでした。
緊張や不安。
気持ちはわかりますね。
どんなに会場模試で場数を踏んでも、本番が近づくとやっぱり違いますよね。
(会場模試を受けることが無駄だと言っているのではありません)
中には、何をしていても、全然集中できないという生徒もいました。
勉強していても、食事をしていても、お風呂に入っていても、頭の片隅には入試のことがあって、なかなか普段通りには過ごせないようです。
残念ながら、この緊張や不安をゼロにするのは難しいですね。
ただ、減らす(感じにくくする)方法はいくつかあります。
オススメは運動です。運動と言っても激しい動きでなくても大丈夫です。
中でもウォーキングは、30分くらい歩くだけで、ストレスがかなり軽減されるようです。
特にオススメなのが、親子ウォーキングです。
親子で歩くと、不思議なことに普段よりも色々な話をすることができるようです。
親子ウォーキングは、ストレスを減らし、親子のコミュニケーションを良くします。
親子で歩くのが難しい場合は、もちろん一人でウォーキングしてもいいですね。
受験生は運動不足ですので、ウォーキングはもってこいです。
それに、運動した方が血流が良くなって、脳の動きも活発になります。一日中、机に向かっているよりも、1日30分のウォーキングは勉強にとっても効果的です。
では、受験生の皆さん、健闘を祈ります!
すべての受験生が、持てる力を発揮できることを願っています。
書いて書いて書きまくれ!
冬期講習がスタートしました。
中学3年生は、過去問演習に取り組んでいます。
千葉県公立の入試問題は、記述問題が多く出題されるので、記述問題の攻略が合否の鍵を握ります。
条件を満たしているか、キーワードがしっかり入っているかどうか、書き終えたら、自分が書いた文を読んでみることが大切です。
You-Youスクールあすみが丘は、個別指導の学習塾なので、全員のすべての科目の記述問題、国語の200字作文、英語の英作文などを添削し、できるようになるまでくり返し書くように指導しています。
はじめは書けなかった生徒も、何度も書くことで、だんだんと書き方が分かってきたようです。
書いて書いて書きまくることでしか、書く力をつけることはできません。
受験生、がんばれ‼️
過去問は恐れるに足らず!!
2024年度千葉県入試への対策 「理科」はここに注目!
11月27日に、多くの塾用教材や受験用教材を扱う株式会社エデュケーショナルネットワーク様が主催する「千葉県入試分析セミナー」に参加してきました。
2024年(令和6年度)の千葉県公立高校入試の出題について、注目すべき点を伺ってきました。
本日は「数学」についてシェアします。
実験・観察は結果よりも“過程”を重視!
Stage1
「ダニエル電池」を昨年出題し、今年は「イオン化傾向」も出題済み!
ただし、例年各分野2題ずつ出題されているため、設定を変えた出題も考えられる!
引き続き対策に力を入れておきたい!
Stage2
問題ページ数は全国最多の17ページ(設問は35 問)!
会話・レポート形式の採用によって読解量は格段に増えたが、内容は知識の確認が大半を占 めるため、基本事項の定着が最重要課題!
Stage3
得点力アップには、記述 & 計算問題対策がマスト!
知識活用型の問題が増えてきているため、最新入試を積極的に対策に活用!
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2023年度の平均点は60.7点で、前年度と比べて8.0点高くなりました。
まず、教科書を読みましょう。隅から隅まで、ていねいに読みましょう。太字の用語は、ただ覚えるだけでなく、その意味をしっかりと理解して、用語と意味をセットで覚えます。
知識を身につけることが、第一段階の学習になります。
記述問題は、昨年度は3問出題されました。記述問題の中には、考察が必要な問題もありますが、教科書の太字用語の意味を問うような簡単な問題も出題されます。
昨年度は「進化」とはどういうことかについてを問う問題でしたが、こうした問題は確実に得点できるようにしましょう。
また毎年、グラフの作成問題、作図問題、計算問題も出題されます。
受験用の問題集には、こうした内容を特集しているページがありますので、教科書での学習の後には、受験用の問題集をくり返し取り組みましょう。
2023年度は、会話形式の問題文が7か所も登場しました。そのため、問題ページはA4プリントで17ページ分もありました。今年度の問題は全体的に難易度が下がったため平均点が上がりましたが、問題の難易度が上がった場合は、時間が足りなくなる受験生が多くなると予想されます。
「文章を速く読む力」と「確かな読解力」をつけておくことが大切です。
2024年度千葉県入試への対策 「数学」はここに注目 !
11月27日に、多くの塾用教材や受験用教材を扱う株式会社エデュケーショナルネットワーク様が主催する「千葉県入試分析セミナー」に参加してきました。
2024年(令和6年度)の千葉県公立高校入試の出題について、注目すべき点を伺ってきました。
本日は「数学」についてシェアします。
Stage1
2年連続で出題があった「四分位範囲と箱ひげ図」は今後難化の可能性も。
凝った設定での出題も考えられるため、用語の意味や図の読み取り方を徹底しておく必要あり!
Stage2
“日常の中の数学”を意識させる出題(大問4)は読解力が問われるだけでなく、知識の活用・情報整理も重視されている!
他県入試を積極的に対策に活用し、問題に慣れることが重要!
Stage3
設問間の難易度差は広がる傾向に!
前半は易化する一方で、上位生向け問題は定番の難問が戻りつつあるため、レベル別の入試対策が不可欠!
平均点は47.0点で、前年度と比べて4.5点低くなりました。
今年は正答率が0%の問題もあり、難易度は難化しました。
千葉県の公立高校入試の数学で確実に解きたい問題は、大問1(1)(2)の6問の計算問題です。ここでしっかりと21点を取ることが大切です。
「四分位範囲と箱ひげ図」は2年連続出題されています。データの活用分野は2024年度も出題される可能性が高いので、問題集をくり返しておきましょう!
作図問題は毎年出題されています。4~5年前までは非常に難しい問題でしたが、ここ数年は解きやすい問題になってきました。今年度もそれほど難しくない問題でしたが、正答率は低くなりました。標準レベルで問題文が少し長めの問題を練習しておきましょう!
毎年出題される関数と図形の問題の小問(1)は得点しやすいので、問題文をしっかりと読みましょう。難易度の高い関数や証明問題は、千葉県の過去問だけでなく、他の都道府県の過去問にもチャレンジして力をつけておきましょう。
今年の大問4は、じゃんけんを用いたゲームに関する会話文や表から、正確に情報を読み取り、文字を用いた式やことば等で表現する問題でした。
近年は、大学入学共通テストの数学の問題や公立中高一貫校の適性検査のように問題文が長いため読解力が必要になっています。また、与えられた様々な情報を整理する力も問われています。得点しやすい小問もあるので、諦めずに落ち着いて取り組みましょう!


