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勉強体力をつけよう!! (2)
「勉強体力」がないとどうなるのでしょうか?
例えば、あまり勉強しないまま小学高学年になった子は、いざ勉強をがんばろうと思っても、「集中力」「継続力」「意志力」がないために、勉強を思い通りに進めることはできません。
せっかく勉強にやる気を出したのに、すぐに諦める子どもも出てきてしまいます。
高学年になると、低学年に比べて勉強が難しくなるので、理解したり、練習したり、覚えたりする時間が多くかかります。
そのため、少しの勉強では学年相当の勉強についていくことができなくなってしまうのです。
学年が上がってから慌てないように、夏休みの間に「学年×10分」の勉強を習慣にして、勉強体力をつけていきましょう!
勉強体力をつけよう! (1)
夏休みが始まりました。
お子さんは、毎日忙しく過ごしていますか?
お子さんの勉強に関することで、保護者の方にお願いがあります。
この休み中に、お子さんに身につけてほしい力があるのです。
この力は学年に関係なく大切な力ですので、ぜひともご協力をお願いします。
その力というのは「勉強体力」です。
「勉強体力」というのは、名前の通り勉強するために必要な力を言います。
勉強体力に含まれる力は主に、「集中力」「持続力」「意志力」です。
これらの力は、小学1年生であっても必要です。
よく、1日の勉強時間は学年×10分などと言いますが、毎日それを継続することで「勉強体力」は鍛えられます。
小学1年生は1日10分、小学5年生は50分、中学1年生は70分です。
ぜひこの夏休み中に、勉強することを習慣にしてしまいましょう!
そうすれば学校が始まってからも、勉強を続けられる可能性が高まります。
夏期講習が始まりました!
来週から夏期講習が始まります
「見える学力」と「見えない学力」
学力には「見える学力」と「見えない学力」があります。
「見える学力」とはテストや通知表の成績などの数字に表れる学力を指します。
「見えない学力」とは、しつけ、生活習慣、お手伝いなどを通して身についた自律力、意志力、想像力などの様々な能力を言います。
「見える学力」と「見えない学力」はよく木に例えられます。
「見える学力」は木の幹や枝、葉、花など土の上に出ている部分、「見えない学力」は木の根っこにあたります。
青々とした葉を茂らせ、甘い果実を実らせるには、広がりのある根をしっかりと這わせる必要があります。
実際に広葉樹では、根の広がりは枝葉の広がりより5倍以上必要だそうです。
根の広がりが狭いと、地上に出ている部分も貧弱なものになってしまうのです。
私たち大人の多くは、子どもの「見える学力」に目を向けがちです。
しかしその「見える学力」を支えているのが「見えない学力」です。
「見えない学力」が「見える学力」に大きな影響を与えています。
今年の夏休みは、お子さんの「見えない学力」を伸ばすことにも取り組みませんか?
まずは毎日のお手伝いから。