ブログ
新年度の授業が始まりました!!
全員が第一志望校に合格!!
千葉県公立高校入試の合格発表
今朝は寒い朝を迎えました。
空気は冷たく、気持ちが引き締まります。
今日は千葉県公立高校入試の合格発表の日です。
このブログは早朝に書いているので、朝9時の発表時間まで少し時間があります。
合格発表の日は、何回経験しても緊張します。
期待と不安の波が交互にやってきて落ち着きません。
発表を待っている受験生や保護者の方も、同じ気持ちではないでしょうか。
何年経験しても慣れることはありませんね。
ずいぶん前のことですが、私は娘の合格発表の日の朝、不安げな様子の娘にこんな話をしました。
お父さんは、あなたがどれほどがんばってきたかをよく知っている。
特に11月ごろからのがんばりは、目を見張るほどだった。
苦しい時期も自分の気持ちを一生懸命コントロールして、逃げずに取り組んでいた。
結果はどうなるかわからないけれど、合格でも不合格でも、あなたの人生においてこの経験は決して無駄にはならない。
たとえ不合格でも、親に申し訳ないとか、塾代が無駄になったとか、そんなことは一切考える必要はない。
どんな結果になっても大丈夫。
そんな話をしたと思います。
娘は、うんうんと頷いて聞いているだけでした。
私の言葉が娘に届いたかどうかはわかりませんが、それまで家の中をうろうろしていた娘は、発表の時間まで落ち着いて座っていたように思います。
すべての受験生に伝えたいと思います。
どんな結果になろうとも、この経験は決して無駄にならないということを。
皆さんの願いが叶いますように!!
成績の良い生徒が得意なこと! (その3)
成績がいい生徒は読解力があるというお話の続きです。
音読練習の成果も出てきて、つかえずに読めるようになってきたのに、こんなお悩みはありませんか?
「うちの子、すらすら読めるようになってきたのに、内容がわかってない! いったい、どうして ⁉︎」
保護者の方にとっては、とても不思議に感じることだと思います。
すらすら読めるのに、内容がわかっていない原因は大きく3つ考えられます。
①言葉の意味を知らない。
そもそも言葉の意味を知らなければ、文の意味は読み取れませんね。
解決方法
保護者の方がお子さんに言葉の意味を確認してみて、わからない言葉があったら辞書を引いたり、保護者の方が教えたりしてみましょう。
②イメージ力が弱い。またはイメージする力がない。
言葉の意味は知っていても、それを想像するのが難しいことがあります。
イメージ力が弱いというのは、イメージすることに慣れていないため、読むことと同時にイメージすることができないケースです。
解決方法①
この場合は、読点までゆっくり読ませて、お子さんに「どういう意味?」「何て書いてある?」などと確認してあげましょう。
「読むこと=イメージすること」というのが、わかるようになれば、読みながらだんだん理解できるようになってきます。
解決方法②
低学年でイメージ力がまだ育っていない場合は、お子さんと一緒にゆっくりと文節、または読点まで読んで、その内容を説明してあげてください。
また、絵心がある方でしたら、簡単なイラストを描いてあげるのもいいでしょう。
③そもそも子どもは、自分の興味のない内容には関心を示さない。
本を読んで内容を理解できないお子さんに、親御さんが一生懸命説明しても、その説明がお子さんに届かないことがあります。
子どもは自分が興味のないことには、情報をシャットアウトする傾向があります。
大人も自分の興味のないことは、無理に聞きたくないですよね。
興味のない本を読むように無理に勧めてしまうと、読書そのものが嫌になってしまいます。
低学年で読書嫌いにしてしまうのは、あまりにも大きな損失になります。
しばらくは、好きな本や興味のある本をたくさん読むようにしましょう!!
成績の良い生徒が得意なこと! (その2)
前回のブログでは、成績のいい生徒は読解力があるとお伝えしました。
今回はその続きです。
読解力をつけるには、まずスムーズにつかえずに読めるようになることが肝所になります。
つかえずに読めるようにするには、毎日の音読練習が欠かせません。
特に低学年のうちは、保護者の方が時間をとって、音読を聞いてあげてください。
文字を読む際は、意味の区切りとなる単語や文節で間をあけますが、間のあけ方や区切り方が良かったら、褒めてあげてください。
褒めることで、お子さんはこの読み方で良かったんだ、間を空けるところも正しかったんだと理解して、ますます上手に読めるようになります。
その音読練習の時に、1つ大事なポイントがあります。
それは、速さを求めないということです。
スムーズに読むことを目指すと、どうしても速く読もうとしてしまいます。しかし、これは良くありません。
スピードは「ゆっくり」と読むことがポイントです!
スムーズに読むことと速く読むことは違います。
速く読むことを目指してしまうと、読んでも内容を理解できなくなってしまいます。
ここがとても大事です!
スピードはゆっくり!